2026年10月の動向
韓国語・英語・中国語のニュースサイトや映画サイトから確認できた、チョン・ドヨンの2026年10月の主な動向です。中心は映画『もしもの愛』(可能な 사랑/Possible Love)です。
ハリウッド・リポーターによるオスカー候補としての注目
10月下旬、ハリウッド・リポーターがチョン・ドヨンのキャリアを取り上げ、『もしもの愛』での演技を高く評価しました。同誌は、彼女が韓国人として初めてアカデミー賞主演女優賞の候補になる可能性があると記しています。
チョン・ドヨン本人はインタビューで、「それは一度も目標ではなかった」と述べています。Rotten Tomatoesでは批評家スコア100%を記録し、作品は韓国の国際長編映画賞の選考作品に選ばれています。
ゴッサム賞のノミネート
10月27日前後、米国のゴッサム賞で『もしもの愛』が国際長編映画賞、オリジナル脚本賞、主演パフォーマンス賞の3部門にノミネートされました。チョン・ドヨンは主演パフォーマンス賞の候補です。相手にはジュリアン・ムーア、イアン・マッケラン、ジョン・マルコビッチらが名を連ねています。
授賞式は11月30日にニューヨークで行われる予定です。
釜山国際映画祭とニューヨーク映画祭
10月上旬、第31回釜山国際映画祭で『もしもの愛』が上映され、イ・チャンドン監督、チョン・ドヨン、ソル・ギョング、チョ・インソン、チョ・ヨジョンがトークを行いました。チョン・ドヨンは「監督に『演じるな』と言われた」と振り返っています。
9月末にはニューヨーク映画祭にも出席し、舞台『桜の園』のニューヨーク公演(9月16〜26日、パークアベニュー・アーモリー)を終えたあとの動きとして報じられました。公演は全公演ソールドアウトでした。
日本と北米での劇場公開
『もしもの愛』は韓国で9月23日に公開され、米国など一部の国では10月23日から劇場公開が始まりました。Netflixでの全世界配信は11月6日からです。
その他
- エモンズが『もしもの愛』のヴェネチア受賞を記念したプロモーションを実施(18年間のパートナーシップを強調)。
- 青龍映画賞の主演女優賞候補にも名前が挙がっています(他作品との競争)。
確認日:2026年10月31日