『LOST 人間失格』のイ・ブジョンが9歳の子に話したこと
2021年に公開されたODGの動画で、チョン・ドヨンがドラマ『LOST 人間失格』のイ・ブジョンとして、9歳の女の子と対話しています。役として話しながら、途中で感情が溢れる場面があります。
40年以上、何にもなれなかった
ブジョンは「40年以上、何にもなれなかった」と繰り返します。自分を「不安定に建てられた建物が、ゆっくり崩れ落ちている」と表現します。突然涙が出て、ティッシュを求めます。女の子との会話が、その感情を引き出しています。
心が空っぽになるとき
なぜ泣くのかと聞かれると、「誰でも泣く。悲しすぎるときに泣く」と答えます。大人になると夢を持っても達成できず、心が空っぽになることがある、と説明します。心が空になると、自分が何者かわからなくなり、どう生きていいかわからなくなる、と続けます。
夢より先に、自分を幸せにすること
女の子が「夢を叶えることより、自分を幸せにすることのほうが大事」と言うと、ブジョンは同意します。「そうだ。その幸せを探してみるべきだ」と返します。女の子から「心が美しい」と言われたことが、気持ちを少し楽にしています。
動画の最後で、ブジョンは女の子が大人になったときに、この会話を思い出して自分を幸せにしてほしい、と願います。
この動画はインタビューではありません。役として話しながら、感情が自然に出てくる場面を見せています。『LOST 人間失格』のブジョンの「何にもなれなかった」という自己認識が、短い対話の中で具体的に表れています。
出典:ODG「드라마 캐릭터로 9살에게 말을 걸었다 (Feat.전도연)」(2021年8月31日公開)
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