『길복순 각본집』を読んだメモ
ここでは、2024年に出た『キル・ボクスン』脚本集を、購入したうえで書誌として残しています。この脚本集は映画に残らなかった稿と、残った稿のあいだを見るための本です。
なお、映画の記録は[キル・ボクスン]にあります。
奥付
- 書名:길복순 각본집
- 邦題(仮題):『キル・ボクスン』脚本集
- 著者:ビョン・ソンヒョン
- 出版社:プレインアーカイブ(PLAIN ARCHIVE)
- 発行:2024年3月16日
- 頁:320
- ISBN:9791190738620
- 言語:韓国語
入手情報は次のとおりです。
- 入手書店:ソウル教保文庫合井店
- 入手日:2026年9月6日
教保文庫は大型の書店 チェーンで、公式ホームページでは、各店舗の在庫状況を確認することができます。その確認方法を少々。
まず、次のリンクは、『キル・ボクスン』脚本集の詳細ページです。
[https://product.kyobobook.co.kr/detail/S000212908667]
ついで、この詳細ページを下にスクロールしていき、以下の画像の[地図マーク+매장 재고·위치](店舗在庫・場所)のところをタップしてください。

すると、店舗ごとに 0、1といった数値が出ています。それが在庫数です。
なお、下の写真は購入したときのものです。

目次
- 監督の言葉/ビョン・ソンヒョン(12頁)
- 脚本(14頁)
- スチール(161頁)
- プロダクションデザイン/ハン・アルム(195頁)
- 絵コンテ(224頁)
- 対談(299頁)
対談の要点は次のとおり。出会いが先/初稿は通らず書き直し/規則より娘/撮影第一稿を出した理由/編集が表情を残す/「お疲れさま」。
この本が残しているもの
本書は完成したNetflix版の台詞集ではありません。撮影初期の製本稿、絵コンテ、スチール、監督と本人の対談が入ります。公式の紹介どおり、韓国Netflixオリジナル映画としては初めての脚本集です。
『キル・ボクスン』の作品ページで書いた「最初にこなすのは母としての時間割」は、完成版の顔です。本の側では、その時間割が稿の段階から多かったのか、後から厚くなったのかを、自分の目で照合できます。
映画の隣に置く理由
映画『キル・ボクスン』は、このサイトの主軸の一本です。評点は5です。本を開く理由は、殺し屋の設定解説ではなく、役が母の時間を先に置いている、その直しを草稿で確かめるためです。
次に見る作品は、相変わらず、同じ刃が制度の側に向く『告白の代価』のままです。本は、その前に『キル・ボクスン』をもう一度見るための補助です。
在庫は変わりますから、購入を検討するときに、書店に確認してください。