『キル・ボクスン』脚本集と、許可の出た写真(2026年9月6日・7日)
2026年9月のソウルです。日付と場所だけを残します。作品の評は、各記事に置いています。
9月6日
教保文庫合井店。『길복순 각본집』を購入。記録は、脚本集のメモへ(『길복순 각본집』を読んだメモ)。
その足で、マネジメントSOOPの入る建物の外観。外から撮影。
9月7日
3号線、玉水と狎鷗亭のあいだ。脚本集197頁の美術メモを持って往復。記録は、漢江の橋の記事へ(漢江の上を電車で渡る――『キル・ボクスン』冒頭の橋)。
6日の詳細
ブログ用に日付・場所・許可の有無だけはっきりさせて整えます。
2026年9月6日、ソウルの教保文庫合井店で、映画『キル・ボクスン』の脚本集『길복순 각본집』を買いました。画面で見た冒頭の対決が、ト書きと台詞に落ちています。冒頭の、仕事を全うしようとする女と、母の顔が同じ場にいる温度差を、活字で追い直すための本。

その足で、マネジメントSOOPの入る建物の外観と、事務所のプレートを外から撮影しました。もちろん、中に用事があったわけではなく、本人アカウントのない女優の、公開されている所在だけを目で確かめたかったのです。

さらに、その晩は、ドヨンが広告塔を務める女性アパレルブランドMOEの、ロッテ百貨店内の店舗へ寄りました。カタログがあるか尋ねると、置いていないとのこと。店内に広告写真はあったので、撮ってよいかを尋ねたうえで、許諾を得て撮影しました。

脚本、建物の文字、許可の出た店頭写真。公式サイトの代わりにはならない一日でしたが、作品と、街に出ている顔だけを拾って帰れたので、かなり充実した一日でした。
最後に、買った本は完成稿ではありません。冒頭が先に書かれた、という制作順そのものが、この映画の形です。